都史資料集成 第12巻 東京都防衛局の二九二〇日
目 次
口絵・凡例・解説
出典一覧・口絵出典一覧
目次細目
第一 飛行機ニ対スル帝都編成ニ就テ
一 飛行機ニ対スル帝都編成ニ就テ
第二 防衛課から防衛局へ
一 東京市防衛局事務引継書(東京市防衛事業概説)
第一 沿革
一 序説
二 東京市連合防護団
(一) 東京非常変災要務規約
(二) 東京市連合防護団の結成と其の事績
イ 防護団結成事情
ロ 防護団の事績
(三) 防護団の改組問題と警防団の誕生
(四) 家庭防火群及町家庭防火団
三 防空法の施行と本市防衛事業
(一) 防衛課時代
イ 職制
ロ 防空計画の設定、訓練及設備資材の整備
ハ 市区職員の防衛動員体制
ニ 市民の防衛体制
(二) 防衛局時代
イ 職制
ロ 防空設備資材の整備又は助成
ハ 防空講習又は訓練
ニ 市区職員の防衛動員体制
ホ 建造物防護
ヘ 防衛業務現地現状実行検討
(一) 東京非常変災要務規約
(二) 東京市連合防護団の結成と其の事績
イ 防護団結成事情
ロ 防護団の事績
(三) 防護団の改組問題と警防団の誕生
(四) 家庭防火群及町家庭防火団
三 防空法の施行と本市防衛事業
(一) 防衛課時代
イ 職制
ロ 防空計画の設定、訓練及設備資材の整備
ハ 市区職員の防衛動員体制
ニ 市民の防衛体制
(二) 防衛局時代
イ 職制
ロ 防空設備資材の整備又は助成
ハ 防空講習又は訓練
ニ 市区職員の防衛動員体制
ホ 建造物防護
ヘ 防衛業務現地現状実行検討
第二 組織
一 職制
(一) 平常職制
(二) 非常職制
(一) 平常職制
(二) 非常職制
二 委員会
(一) 防衛委員会
(二) 東京市臨時防衛事業促進委員会
(三) 東京市防衛業務現地現状実行検討委員会
(一) 防衛委員会
(二) 東京市臨時防衛事業促進委員会
(三) 東京市防衛業務現地現状実行検討委員会
第三 経費
(一) 総説
(二) 歳入
(三) 歳出
(二) 歳入
(三) 歳出
第四 概況
第五 将来の企画
第六 懸案事項
二 帝都防衛十年誌
三 防衛局分課分掌の沿革
第三 東京都防空計画
一 昭和十九年九月調製東京都防空計画
第四 建物疎開
一 帝都における建物疎開事業の概要
二 建物疎開関係通牒
三 第五次建物疎開計画書
四 第六次建物疎開事業進捗状況報告書
五 下谷方面疎開事業概要
二 建物疎開関係通牒
三 第五次建物疎開計画書
四 第六次建物疎開事業進捗状況報告書
五 下谷方面疎開事業概要
第五 家庭防空群・隣組防空群
一 東京非常変災要務規約
(一) 東京非常変災要務規約 昭和五年九月一日制定
(二) 東京非常変災要務規約 昭和八年一月十五日改正
(三) 昭和十一年二月二十六日陸軍事件における東京市連合防護団の行動記録
(二) 東京非常変災要務規約 昭和八年一月十五日改正
(三) 昭和十一年二月二十六日陸軍事件における東京市連合防護団の行動記録
二 防空演習
(一) 関東防空演習市民心得 昭和八年八月
(二) 帝都防空に関する市民心得 昭和十二年九月五日
(二) 帝都防空に関する市民心得 昭和十二年九月五日
三 家庭防空群・隣組防空群
(一) 家庭防火群組織要綱 昭和十二年五月六日
(二) 東京市家庭防空要務規程 昭和十四年十月五日
(三) 焼夷弾
(二) 東京市家庭防空要務規程 昭和十四年十月五日
(三) 焼夷弾
四 時局防空必携
(一) 時局防空必携 昭和十六年版
(二) 時局防空必携 昭和十八年改訂版
(二) 時局防空必携 昭和十八年改訂版
五 防空戦訓
(一) 未災害地域の防空強化に関する件 昭和二十年三月十八日
(二) 隣組防空強化に関する件 昭和二十年四月二十七日
(三) 四月空襲の戦訓送付に関する件 昭和二十年五月二日
(二) 隣組防空強化に関する件 昭和二十年四月二十七日
(三) 四月空襲の戦訓送付に関する件 昭和二十年五月二日
第六 終焉
一 東京都計画局提出地方長官会議説明資料
二 帝都改造計画
二 帝都改造計画
記事ID:003-001-20240718-007883