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東京都公文書館では、所蔵資料や事業について、その内容を広く紹介し、多くの方々に知っていただくために、資料展や講演会等を開催しています。
江戸・東京の歴史を概観する常設展示「東京の軌跡」や企画展示の他、展示資料やアーカイブズに関する講演会等を実施します。
企画展示情報
令和8年度東京都公文書館秋企画展「内藤新宿―江戸の宿場と人々のくらし」
- 展示期間:令和8年10月19日(月曜日)から12月15日(火曜日)まで
- 開館時間:午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
- 休館日:日曜日・祝日・第三水曜日(10月21日・11月28日)
東京都公文書館では、新しい資料集のシリーズとして、『東京都公文書館資料叢書』を令和6年(2024)3月に刊行しました。第2巻『高松家文書にみる内藤新宿』は、当館所蔵の高松家文書を収録し、令和8年(2026)2月に刊行しました。
本企画展示では第2巻の刊行を記念して、内藤新宿の開発者であり、代々名主・問屋を務めた高松家に伝わる文書を中心に、江戸時代の宿場運営とその地に居住する人びとの暮らしぶりをご紹介します。現在からは想像もつかないような新宿の風景・営みをご観覧ください。
展示構成
第1章 内藤新宿と高松家
第2章 宿場のつとめ
第3章 宿場のいとなみ
講演会情報
令和8年度東京都公文書館秋企画展「内藤新宿―江戸の宿場と人々のくらし」関連講演会
- 開催日 :令和8年11月28日(土曜日)13:30(13:00受付開始)から16:30まで
- 開催場所:東京都公文書館 研修室
- 内 容:「宿役人の苦労―高松家文書からみた宿場運営―」
講師 安部 玄将 (当館職員)
「内藤新宿―宿場運営と町のひとびと―」
講師 鈴木 靖 氏 (新宿未来創造財団学芸アドバイザー) - 募集定員:60名(先着順・定員となり次第募集終了します。お電話での受付はご遠慮させていただいておりますのでご了承ください。)
- 参 加 費:無料
- 募集開始:令和8年10月9日(金曜日)
- 応募フォームはこちらから(外部へリンクします。)
*託児サービス(授乳室、おむつ交換室、託児スペース)のご利用を希望される方は、申し込み時にご相談ください。
常設展示情報
ミニ企画展「東京市のレシピ集~公報にみる食生活~」開催のご案内【令和8年9月24日(木)~12月26日(土)】
- 展示期間:令和8年9月24日(木曜日)から12月26日(土曜日)まで
- 開館時間:9時~17時(最終入場:16時30分)
- 休館日:日曜日・祝日・第三水曜日
当館では、常設展示室内の立面展示ケースを利用して、年に5、6回のペースでミニ企画展を開催し、特色ある所蔵資料の紹介や、周年記念などのタイムリーな企画を立てて展開しています。
展示構成
Ⅰ 大正時代の公報改革
Ⅱ 東京市における栄養学の導入
Ⅲ 東京市公報のレシピ
*予告なく変更することがあります。
東京都公文書館常設展示「東京の軌跡」
この常設展では、天下の城下町江戸から今日の首都東京に至る歴史の流れと主な出来事をご紹介します。
東京都が所蔵する貴重な公文書や歴史資料に触れながら、東京の軌跡をたどれるように構成しました。
現在の東京の成り立ちと発展の過程を振り返りながら、記録資料を保存し利活用することの意味に思いをめぐらせ、未来へのヒントを見いだしていただければ幸いです。
資料保存の観点から全ての資料について複製を展示しています。
企画展紹介動画の公開
令和8年7月17日(金曜日)から9月15日(火曜日)まで開催しました、夏企画展「都市と緑の近現代史―東京と公園のあゆみ―」の動画を公開しました。