東京都は、いかなる種類の差別も許されないという、オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念が広く都民等に一層浸透した都市となることを目的として、平成30年10月に「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」を制定しました。 令和4年6月、「東京都パートナーシップ宣誓制度」の創設に伴い、一部改正を行いました。(令和4年11月1日ほか施行)