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支庁の案内

管内概要

地勢

位置 <父島> 東京の南方海上約984㎞
<母島> 同上1,033km:父島の南方海上約49㎞
小笠原諸島は、聟島列島、父島列島、母島列島、硫黄列島(火山列島)並びに西之島、南鳥島及び沖之鳥島を含む地域で構成される。
面積 <父島> 23.45km2千代田区の約2倍余り
<母島> 19.88km2北区とほぼ同じ
その他30余の島々で構成  総面積106.88km 2
※出典 国土地理院「令和2年全国都道府県市区町村別面積調(10月1日時点)」
地形 <父島> 中央山(320m)を中心に南北に長く地形は急崚、集落地は比較的平坦
<母島> 乳房山(463m)を中心に南北に細長く地形は急崚、集落地は比較的平坦だが狭隘
※出典 国土地理院「日本の山岳標高一覧 -1003山-」

自然

気候 亜熱帯性気候、海洋性気候のため気温の変化が比較的少なくしのぎやすいが、湿度は高い
(令和元年) 年平均気温 23.9℃、最高気温 32.8℃、最低気温 10.5℃、平均相対湿度 79%
※出典 気象庁
年間降水量 (令和元年) 父島 1698.5mm
※出典 小笠原支庁管内概要(令和2年版)
火山活動 父島、母島では火山活動は見られない
西之島は昭和48年9月の海底火山の爆発により誕生
動物 特別天然記念物 ハハジマメグロ
天然記念物 オガサワラオオコウモリ、アカガシラカラスバト、オガサワラノスリ、オカヤドカリ、昆虫類、陸貝等多数生息
植物 亜熱帯性のもの多数(ムニンツツジ、ムニンノボタン、アサヒエビネ、ワダンノキ、ムニンヒメツバキ、タコノキ他固有種多数)

交通

航路 東京 ⇔ 父島 「おがさわら丸」(総トン数11,035t、定員 894人 片道 24時間)
父島 ⇔ 母島 「ははじま丸」(総トン数499t、定員 200人 片道 2時間)

人口の推移 (4月1日現在) 住民基本台帳 登録者数

令和2年4月1日現在 父島2,124人 母島445人 合計2,569人(1,464世帯)

母島列島 父島列島 合計
明治 8年 3 68 71
   13年 19 338 357
   23年 898 1,106 2,004
   33年 3,009 2,503 5,512
   43年 1,935 2,100 4,035
大正 9年 1,921 2,434 4,355
昭和 5年 1,731 2,827 4,558
   15年 1,905 4,302 6,207
   19年 2,109 4,348 (火山列島1,254)
7,711
昭和45年 0 579 579
   50年 257 1,108 1,365
   55年 334 1,339 1,673
   60年 381 1,481 1,862
平成 2年 390 1,619 2,009
    7年 420 1,879 2,299
   12年 454 1,955 2,409
   17年 438 1,882 2,320
   22年 433 1,984 2,417
   27年 438 2,026 2,474

※ 出典 国勢調査

産業

産業就業者数
(27国勢調査)
<父島>
第1次産業 103人( 7.6%) 第2次産業 197人(14.6%) 第3次産業 1,045人(77.4%)
総計 1,351人 (分類不能 6人(0.4%)含)
第一位:公務207人 第二位:宿泊業、飲食サービス業191人 第三位:建設業154人
<母島>
第1次産業 67人(22.0%) 第2次産業 48人(15.7%) 第3次産業 188人(61.6%)
総計 305人 (分類不能 2人(0.7%)含)
第一位:建設業 42人 第二位:農業 41人 第三位:宿泊業、飲食サービス業 34人
農業・漁業 <父島>
主な農産物
(農産物生産額 30年 25,244千円、農家戸数23戸、耕地面積1,217アール)
 コーヒー、マンゴー、パッションフルーツ、パパイア、ハチミツ、花き類(鉢物)等
主な漁獲物 (漁獲高  31年 405,688千円、漁協正組合員数44人)
 カジキ類、ハマダイ、マグロ類、イセエビ、カメ、さわら
<母島>
主な農産物 (農産物生産額 30年 110,899千円、農家戸数30戸、耕地面積2,301アール)
 パッションフルーツ、トマト・ミニトマト、レモン、マンゴー等
主な漁獲物 (漁獲高 31年 224,874千円、漁協正組合員数24人)
 マグロ類、カジキ類、サワラ、カンパチ、ハマダイ、アカバ(アカハタ)、カメ等
観光 宿泊施設等(31年)  
宿泊施設数 父島 65  母島 13
収容人員数 父島 1,066人  母島 169人
※ 出典 東京都産業労働局観光部「平成31年・令和元年伊豆諸島・小笠原諸島観光客入込実態調査報告書」

社会資本

道路・河川 <父島>
【都道】 240号線(21.8km)
【村道】 15.7km
【河川】 2級河川:八瀬川1.3km
<母島>
【都道】 241号線(13.5km)
【村道】 4.4km
港湾 <父島>
二見港(地方港湾)、 二見漁港(第4種漁港)
<母島>
沖港(地方港湾)、母島漁港(第4種漁港)
住宅 民間住宅は少なく、都営小笠原住宅 
父島 28棟 297戸 母島 33棟 96戸が全世帯の約30%
学校
(令和2年度)
小学校  2(児童数 181:父島 150、母島 31)
中学校  2(生徒数  72:父島 67、母島 5)
都立高校1(生徒数  47:父島)
清掃施設 父島 焼却施設父島クリーンセンター 
母島 中継施設母島リレーセンター

(令和3年3月現在)

管内概要

令和2年版管内概要

以前の管内概要

返還50周年記念

返還50周年記念誌

 2018年(平成30年)、小笠原諸島返還50周年を記念して、「小笠原支庁50年の記録」を刊行しました。

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