【対象保有個人情報】 (1) 平成○年○月○日付入院措置要否決定書(1) (2) 平成○年○月○日付措置入院に関する診断書(第一指定医) (3) 平成○年○月○日付措置入院に関する診断書(第二指定医) (4) 平成○年○月○日付診察要否決定書(2) (5) 平成○年○月○日付措置入院に関する診断書 (6) 平成○年○月○日付診察要否決定書(3) (7) 平成○年○月○日付精神科救急受理票 (8) 措置入院者の移送に伴う行動制限指示票及び移送記録票 (9) 平成○年○月○日付措置入院者の症状消退届都道府県提出用 (10)平成○年○月○日付即日措置解除申請の理由書 【開示しない部分及びその理由】 (1) 平成○年○月○日付入院措置要否決定書(1) ・精神保健指定医氏名(第一及び第二) <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・病名(第一及び第二) <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (2) 平成○年○月○日付措置入院に関する診断書(第一指定医) (3) 平成○年○月○日付措置入院に関する診断書(第二指定医) ・病名 ・生活歴及び現病歴 ・重大な問題行動 ・現在の精神症状、その他の重要な症状、問題行動等、現在の状態像 ・診察時の特記事項 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (4) 平成○年○月○日付診察要否決定書(2) ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・病名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (5) 平成○年○月○日付措置入院に関する診断書 ・病名 ・生活歴及び現病歴 ・重大な問題行動 ・現在の精神症状、その他の重要な症状、問題行動等、現在の状態像 ・診察時の特記事項 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (6) 平成○年○月○日付診察要否決定書(3) ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (7) 平成○年○月○日付精神科救急受理票 ・警察職員の氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条4号> 開示することにより、犯罪の予防、捜査その他公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれがあると認められるため。 ・病状の概要 ・精神障害又はその疑いに基づく事実行為 ・予測 ・病名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (8) 措置入院者の移送に伴う行動制限指示票及び移送記録票 ・病名 ・合併症 ・症状及び移送上の注意事項 ・主な問題行動 ・行動制限指示 ・移送に際して使用した薬物及び実施時間 ・移送中の状況及びその他特記事項 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (9) 平成○年○月○日付措置入院者の症状消退届都道府県提出用 ・病名 ・入院以降の病状又は状態像の経過 ・訪問指導等に関する意見 ・障害福祉サービス等の活用に関する意見 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 (10)平成○年○月○日付即日措置解除申請の理由書 ・診断、理由、病名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 開示を前提として記録を作成しなければならないと、本人の感情や反応を考慮して記載内容が簡略化するなど消極化、形骸化するおそれがあり、精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院業務の今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 ・精神保健指定医氏名 <東京都個人情報の保護に関する条例16条2号> 開示請求者以外の個人に関する情報であって、開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものであるため。 <東京都個人情報の保護に関する条例16条6号> 精神障害者の医療及び保護を目的とした措置入院制度の特異性から、開示した場合に今後の事務の適切な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。 |