- 更新日
主な業務
- 都税の賦課及び徴収
- 納税証明書の交付(詳しくは次項をご覧ください)
- 都税に関するご相談の受付 など
開庁時間 | 平日の午前8時30分から午後5時15分まで (土・日・祝日及び年末年始はお休みさせていただきます) |
---|---|
窓口所在地 | 〒100-0101 東京都大島町元町字オンダシ222-1 電話:04992-2-4423 |
※ 受付時間中は納税も可能です!
納税証明について
大島支庁では、都税に関する納税証明を以下のとおり行っております。税務担当窓口で証明を申請される方は、本人確認書類(運転免許証など)と手数料をお持ちください(なお、継続検査用自動車税納税証明の場合は不要です)。
電子申請または郵送申請される方は主税局ホームページをご覧ください。
大島支庁で取扱う納税証明
証明の種類 | 手数料 |
---|---|
自動車税種別割納税証明(継続検査用) | 無料 |
納税証明(一般用) | 400円(1枚1件につき) |
滞納処分を受けたことのないことの証明 | 400円(1通につき) |
酒類製造販売の免許申請のための証明 | 400円(1通につき) |
- 申請の際に必要な本人確認書類につきましては、
『都税に関する証明等申請時の「本人確認」方法のお知らせ』(PDF:260KB)をご覧ください。
- 代理人が申請される場合、委任状が必要になります。法人からの委任状等には、代表者印の押印が必要です。
- 納税証明の申請書様式は、主税局ホームページからダウンロードできます。
※ 納税証明書の交付につきましては、新島出張所、神津島出張所の窓口でも受け付けております。 (発行までお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。)
※ 大島町、利島村、新島村、神津島村にある土地・家屋等の固定資産に係る評価証明書は、大島支庁では発行できません。各町村役場にお問い合わせください。
各町村税務担当課の連絡先
大島町役場税務課 | 電話:04992-2-1465 ホームページ : http://www.town.oshima.tokyo.jp/section/zeimu/ |
---|---|
利島村役場総務課 | 電話:04992-9-0011(代) |
新島村役場企画財政課 | 電話:04992-5-0241 |
神津島村役場企画財政課 | 電話:04992-8-0011(代) |
税目別メニュー
(主税局ホームページの、各税目のページへリンクしています)
個人都民税 (個人住民税) |
個人の都民税と区市町村民税をあわせて、一般に「個人住民税」と呼ばれています。日常生活に結びついたさまざまな行政サービスに必要な経費を住民のみなさんに広く分担していただくものです。 |
---|---|
個人事業税 | 個人が営む事業のうち、特に法律で決められた事業に対してかかる税金です。現在、法定業種は70の種類があり、ほとんどの事業が該当します。 |
法人事業税 | 法人が行う事業にかかる税金です。 |
法人都民税 | 都内に事務所や事業所などがある法人に課税される税金です。通常「法人住民税」といわれています。 これは「法人税割」、「均等割」の2つからなっています。 |
自動車税種別割 | 自動車を所有している方に課税される税です。 毎年4月1日現在、運輸支局に登録されている自動車の所有者(割賦販売等で売主が自動車の所有権を留保している場合は使用者)に対して課税されます。 |
自動車税環境性能割 | 自動車の取得時に課税される税です。 |
不動産取得税 | 土地や家屋の購入、贈与、家屋の建築(新築、増築、改築)などで、不動産を取得したときに、取得した方に課税されます。有償・無償の別、登記の有無にかかわらず課税となります。 |
ゴルフ場利用税 | ゴルフ場を利用した方に対して、利用日ごとに定額で課税されます。 |
鉱区税 | 地下の埋蔵鉱物を採掘する権利(鉱業権)を与えられていることに対して課税されます。 |
軽油引取税 | ガソリンに揮発油税がかかるように、バス・トラック・乗用車などの燃料に使用する軽油の購入者などに課税されます。 |
狩猟税 | 狩猟できる資格を得た方が狩猟者の登録をするときにかかる税で、鳥獣の保護や狩猟に関する費用に充てられます。 |
宿泊税 | 都内のホテルまたは旅館に宿泊される方に課税される税で、観光の振興を図る施策に要する費用に充てられます。 |
リンク集
都税についての刊行物
タイトル
説明を記載してください。