沿革・組織・刊行物
- 更新日
沿革
昭和 | 43年(1968年) | 小笠原諸島、日本に返還 |
---|---|---|
48年(1973年) | 水産センター発足 調査指導船「興洋」配属 陸上無線局開局 |
|
55年(1980年) | 種苗生産試験開始 | |
58年(1983年) | 2代目「興洋」竣工 | |
59年(1984年) | シマアジ自然採卵に成功 | |
60年(1985年) | 種苗育苗棟落成 | |
平成 | 6年(1994年) | 飼育観察棟落成 |
7年(1995年) | ソデイカ漁業の普及 | |
13年(2002年) | 本館等落成 | |
19年(2007年) | 3代目「興洋」竣工 | |
21年(2009年) | メカジキ漁場予測に関する研究(~23年) | |
24年(2012年) | メカジキ漁場形成機構に関する研究(~26年) | |
27年(2015年) | メカジキ漁場予測技術開発に関する研究(~29年) アカハタ資源管理手法開発研究(~令和元年) |
|
30年(2018年) | ハマダイ資源の高度有効利用研究(~令和4年) | |
令和 | 2年(2020年) | アカイセエビ資源管理技術開発に関する研究(~6年) |
職員数(定数)
所長 | 1名 |
---|---|
研究員 | 3名 |
無線通信士 | 4名 |
海技職員 | 8名 |
会計年度任用職員 (専門職: 漁業指導補助員) |
1名 |
計 | 17名 |
定期刊行物
小笠原のさかな
リンク
記事ID:003-001-20240718-008290