東京都情報公開審査会の新規諮問(第1204号)
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平成30年9月13日に、東京都情報公開審査会に次のとおり諮問されましたのでお知らせします。
(諮問件名)「福祉保健局総務部総務課広報担当、総務部職員課、生活福祉部保護課その他に、服務の原則に徹するよう指導した記録」の非開示決定(不存在)に対する審査請求(諮問第1204号)
(処分庁)東京都知事(福祉保健局)
(開示請求及び処分の内容)
開示請求の内容 | 決定 | 非開示理由 |
---|---|---|
福祉保健局は、職員育成が、都民との「対立関係」作る当該担当者多数だが、都民の虚像作りの対応記録等の公務員倫理相反。以下の現す行為類の「誠実」より「不実」・「的確」より「不的確」・「正確」より「不正確」・「適切」より「不適切」・「適時・適宜」より「無駄に長く回数」・「公務」より「感情」、等々から、都民を悪者扱い続当局職員ら:総務部総務課広聴、職員課、生活福祉部保護課、他の悪質に、服務の原則(公務員倫理テキスト109頁~)徹する指導した記録求める。 | 非開示 (不存在) |
(公文書の件名) |
(処理経過)
平成30年7月9日 開示請求書を収受
平成30年7月23日 公文書非開示決定(不存在)の通知
平成30年7月30日 審査請求書を収受
平成30年9月13日 諮問書を収受
記事ID:003-001-20240718-005184