東京都情報公開審査会の新規諮問（第1312号）

令和元年7月8日に、東京都情報公開審査会に次のとおり諮問されましたのでお知らせします。

（諮問件名）「東京都コンプライアンス基本方針：行動指針1・2・3は、生活文化局職員の担当業務の説明義務を免除出来るのが分かる資料」の非開示決定（不存在）に対する審査請求（諮問第1312号）

（処分庁）東京都知事（生活文化局）

（請求及び処分の内容）

開示請求の内容	決定	非開示の理由
東京都コンプライアンス基本方針：行動指針1・2・3は、生活文化局職員の担当業務の説明義務を免除出来のが分かる資料求める。例示：情報公開課○○課長は、「起案文書」について、担当課長の協議しており、その任について、詳細な説明求めた都民に対して、説明義務拒む。	非開示（不存在）	＜非開示理由＞開示請求内容に係る公文書は、実施機関において取得及び作成をしておらず、存在しない。

（処理経過）
平成31年4月25日開示請求書を収受
令和元年5月9日非開示（不存在）を決定し通知
令和元年5月13日審査請求書を収受
令和元年7月8日諮問書を収受

記事ID：003-001-20240718-005275