八丈支庁舎の沿革

八丈支庁舎の沿革

明治33年 東京府八丈島庁という名称で大賀郷大里に設置。
明治41年 八丈島庁、大賀郷向里に移転。
大正15年 八丈島庁を廃し、八丈支庁を設置。支庁長が命ぜられる。
昭和14年 支庁舎として旧庁舎跡(現、八丈町歴史民俗資料館)の敷地4,482m2に木造平屋建(53.3m2)を新築。
昭和46年 大賀郷向里の位置が高台で交通不便なため、八丈町役場近くに現在の庁舎を建設。
平成24年 新庁舎一部完成。4月1日から業務開始。(旧庁舎撤去と外構が残工事)

 

旧八丈支庁舎
写真:旧八丈支庁舎

記事ID:003-001-20240718-008139