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八丈支庁トップページ > 電気自動車普及モデル事業 > 電気自動車実証実験の検証結果について

電気自動車実証実験の検証結果について

 平成29年9月から八丈島で実施しておりました、電気自動車(EV)実証実験について、この度検証結果がまとまりましたのでお知らせいたします。
 ご協力頂きました関係者の皆さま、ありがとうございました。

◆事業概要

<平成29年度:9~3月>

 EV3台を、宿泊施設に貸与し、EVの使い勝手や経済性を検証。
 カーシェアリングの手法を用いることにより、宿泊事業者が利用しない時間は、宿泊者が利用出来るようにした。

<平成30年度:第1期4~6月、第2期7~9月>

 EV10台を、製造業、卸売業・小売業、飲食店、福祉等の事業者20者(10者×2期)に貸与し、業種別にEVの使い勝手や経済性を検証。
 タクシー事業については、株式会社愛光観光の全面的なご協力を得て、EVタクシーの走行データ等の収集、ヒアリングを実施。

◆走行実績


※各走行距離は、当該業種に含まれる各事業者の実績のうち下限値および上限値を示している。

・タクシー以外の業種は、EVを利用した日における平均走行距離が55㎞以内であり、数日に一度程度の充電で賄える利用となっている
・ 最長走行距離は、1日あたり100㎞を超える利用も見られ、利用方法に応じて継ぎ足し充電が必要となる

◆ガソリン車とのトータルコストの比較分析

 EVと同格ガソリン車のトータルコストを比較。

※比較分析における、車両価格等の前提条件は、「平成30年度島しょ地域における電気自動車普及モデル事業に係る業務委託報告書」(以下、報告書)14頁「2.1.3.ガソリン車とのトータルコストの比較分析」参照

<軽自動車バン・日平均走行距離50㎞利用の場合>

・補助金及び減税を活用した場合、3年目にトータルコストが逆転

<軽自動車バン・日平均走行距離25㎞利用の場合>

・補助金及び減税を活用した場合、6年目にトータルコストが逆転

◆業種別EV利用特性のまとめ



     注)平均走行距離(稼働日のみ)は四捨五入して上から1桁のがい数で示している。

・タクシーは走行距離が長いため、経済性が非常に高い
・走行距離が比較的長く、軽自動車バンタイプを利用する業種が経済性が高い

◆業種別カルテ

 業種別に利用特性をまとめ、業種別カルテ注)を作成。
 ※業種別カルテの見方は、報告書31頁「3.1.1.業種別カルテ」参照

 (1)建設・設備
 (2)福祉
 (3)レンタカー等
 (4)ダイビングショップ
 (5)店舗・生活サービス
 (6)宿泊
 (7)タクシー

注)走行データやアンケート等に基づき、業種別にEVの利用特性をまとめたものを、ここでは「業種別カルテ」と呼ぶ。なお、業種別カルテの内容は、実証実験の結果に基づくものであり、同業種であっても、事業形態、車両の用途等によって、結果が異なる可能性がある。

◆報告書

 実証実験の検証結果詳細につきましては、報告書をご覧ください。
 報告書
 報告書(概要版)

※実証実験で収集したモニター事業者等の走行距離データ及び消費電力データは、東京都オープンデータカタログサイト(http://opendata-catalogue.metro.tokyo.jp/dataset/t000003d0000000030)に掲載されています。

◆平成31年度EV等の導入補助金について

 来年度のEV等の導入補助金については、詳細が決まりましたら、環境局ホームページにて、改めてご案内いたします。

問い合わせ先

<電気自動車実証実験の検証結果について>
東京都 総務局 行政部 振興企画課 企画調整担当
電話 03-5388-2442
<ZEV※導入促進事業について>
東京都 環境局 環境改善部 自動車環境課 自動車対策担当
電話 03-5388-3462
※ZEVとは、排出ガスを一切出さない電気自動車や燃料電池自動車などを指す。

〒100-1492 東京都八丈島八丈町大賀郷2466-2
TEL 04996-2-1111
E-mail:S0000048(at)section.metro.tokyo.jp
※(at)を@に替えてご使用ください。