令和3年度東京都生活応援事業報告書
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- 94 - Q31 参加者が希望する今 の類似事業の実施方法(実施形態) 今 のこういった事業における、紙とデジタルの実施方法に関して適切だと思う割合については、「デジタルの で実施」が最多で34.4%(1,025人)、次いで「デジタルを に実施(紙も少し実施)」が29.4%(876人)、「デジタルと紙を同じ⽐率で実施」が22.4%(669人)となっており、「⽐率にかかわらずデジタル形式の実施を選択した人」は93.0%(2,772人)となっている。 また、「⽐率にかかわらず紙形式の実施を選択した人」は65.6%(1,956人)となっている。 【図表V-57】参加者が希望する今 の類似事業の実施方法(デジタル形式選択者)

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