令和3年度東京都生活応援事業報告書
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- 77 - Q20 本事業期間内の消費の変化 参加者の本事業期間内の消費の変化について、「普段と同じ程度の消費だった」が最多で38.3%(1,142人)であるものの、次いで「普段より少し多く消費した(1%-10%未満)」が26.1%(777人)、「普段より多く消費した(10%-30%未満)」が24.9%(742人)となっており、「本事業をきっかけに、現金払いやその他の決済手段も含め、本事業期間内において普段より多く消費した人」は、60.6%(1,806人)となっている。 【図表V-42】本事業期間内の消費の変化

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