令和3年度東京都生活応援事業報告書
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- 157 - Q17 キャッシュレス決済を導 する上で 善してほしい点 キャッシュレス決済の利用を継続しない参加店舗が、キャッシュレス決済を導 する上で決済事業者や自治体に対して、期待することや 善してほしい点は、「決済手数料等のランニングコストの減少」が最多で77.4%(24店舗)、次いで「導 手数料の引き下げ」が38.7%(12店舗)、「 金タイムラグの短縮」が29.0%(9店舗)となっている。 【図表V-114】キャッシュレス決済を導 する上で 善してほしい点

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