令和4年度東京都生活応援事業報告書
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分類 回答数 自由回答例 - 202 - 還元率・還元上限額が低い 手数料が高い 紙の商品券が使いにくい 手続きが面倒である 対象店舗選定や還元額の設定方式が適切でない キャッシュレスを推しているのに、チャージは現金なのが面倒だと何人かのお客様がおっしゃっていました。 取扱い店舗が少ない(導入手続きが難しい)。 顧客のアプリ導入も少し煩雑でまだまだ利用者が少ない。 お客様からデジタルの使い方を聞かれるため、対応が大変。 ダラダラと長く、 と月1000円にも満たない還元をするより、消費が落ち込む時に集中して還元率をアップするのが良いかと思いました。 還元上限額が低いとお得感が薄い。 43 ⼀回の支払いでの使える上限が低すぎる。 パーセンテージや上限金が低い。 ⼀回辺りの付与上限を上げて欲しい。 消耗品に集中して、高額商品には影響が薄いため。 決済手数料が⼀気に増えて負担となった。 粗利の少ない商売だと、手数料の負担を感じてしまう。 事業者にもメリットがあれば良い、例えば期間中だけでも決済手32 数が低くなるとか。 手数料などお店の負担を少なくしてもらいたいです。 キャッシュレスの手数料が高いと感じる。 紙の商品券の紙質を、防犯上の理由もあるでしょうが、もう少し数えやすくなればいいと思います。 紙の金券の需要があるのはわかるのですが、預かり枚数を数える32 のに時間がかかり、セミセルフレジの回転が悪くなること。 紙(商品券)の切り離しがとても大変だった。お客様も戸惑っていた。QRコー 決済が便利であることをもっと周知して欲しい。 紙での換金が少しめんどうでした。 前回参加した店舗の申請を、もっと簡単にしてほしい。 裏面に押印する必要があることや、限られた金融機関でしか扱ってくれないなどの換金の手間。 31 紙券の入金タイミングが不明瞭。2回分合計で入ったりすると確認が手間である。 入金方法が煩雑だった印象が有り、もう少し簡素化して欲しい。 なんだかんだいって量販店、チェーン店にかなり客をとられます。 31 該当しないはずの大手企業までが参加している点。 小さなお店の優先性がないがしろされている。 商店会加盟か否かで差がある点。

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